うさみについて、

最初の印象

 自分は宇佐美と知り合ったのは高校時代にバドミントンをしていたのがきっかけです。当時はあまり特別な印象を受けなかった気がします。
そもそもその時の仲間は、学校のクラブ以外でも練習をしたくて集まったメンバーなので、 その時点ですでに皆、個性的だったのかもしれません。

それから

 1985年にめでたく大学に進学した後もつきあいが続くことになりました。 自分も彼もそれぞれの大学のバドミントンサークルに所属し、対抗戦などでも対戦することが何度もありました。ただその頃の彼はあまりサークル活動に没頭するタイプではなかったようです。いわゆる一匹狼タイプで、ひとつのグループに帰属するというよりは、自分から積極的に色々な活動に首をつっこんでいくタイプなのでしょう。

再会

 大学を卒業してからは特に合う機会がなく、うさみの消息を知ったのは衆議院当選のニュースでした。バドミントン仲間のあいだでも話題にのぼり、また連絡を取り合うようになりました。現職の国会議員であるにもかかわらずバドミントンの練習や夜遊び、長野の高原での合宿にも顔を出して国会ネタをツマミにして盛り上がりました。
 これが国会議員かと思う程ある意味不真面目でいい加減なやつ、それが自分のうさみの印象です。

メールで

 その後またあまり連絡を取り合わない時期が続いたもののメールアドレスだけはお互い交換していました。1998年に自分がバドミントン仲間で作ったメーリングリストに彼を誘い込んでからはお互いの近況がなんとなくつかめてるぐらいのつきあいになりました。

 その頃の彼の話の中で印象に残っているのは、石原慎太郎に対する悪口でした。自分の親族が石原慎太郎とつき合いがあったのであまり良く思いませんでした。

 うさみいわく『慎太郎は後輩の政治家を育てない、周りの政治家から信頼されていない』 とのことでしたが、自分は政治家は国民が育てるべきで、政治家が政治家を育てることがそもそも良くないと思っていました。同じように国民から信頼されていないのに政治家から信頼されていたって意味がないし。

 しかもうさみ自身、口では悪くいうものの、不真面目で悪ガキタイプ、スポーツ好き、タカ派な発言、一匹狼とキャラクター的には似通っています。キャラクターだけでなく政策もけっこう似てたりもします。

 要するにキャラクターがかぷっていて、しかも同じ選挙区だったので認めたくなかったのでしょう。

 そろそろ認めたら、、。 メッセージボードに投稿してもいいよ。
 
 そうそう、この頃、自分がコーチをやっているクラブに顔を出したりもしてくれました。 ありがとね。

2000年衆議院選挙

 前回の選挙で落選してからどうしてるのかと思ったら、懲りずにまた選挙に出るそうです。どうやら彼はかなり政治に情熱を傾けているらしく、それまでのいい加減な印象とは少し違った様です。

 しかも今回の選挙では組織や団体からの推薦をあえて受けないでボランティア主体で選挙運動をしているそうです。
  何ら利益誘導等の見返りを期待できないのに選挙を手伝ってくれる人たち、そしてそれをさせるうさみ本人、どちらも現在の政治に対する危機感、あるいは自分達が何かをしなきゃいけないという使命感を持った志の高い人たちなのでしょう。

 かなりおめでたい、お人好し、要するにバカなやつらです。

でもそんな人たちに政治を任せたい。

 自民党は甘い話で有権者を釣ろうとしているのに民主党は国民に厳しい政策で選挙を戦っている。もし政権を取ったら最初の大仕事は自民党政権での膨大な借金をなんとかすることなのは目に見えている。要するに借金で贅沢三昧してきた人たちの尻拭いを買ってでているのである。このひとたちもかなりおめでたい、お人好し、バカなやつらです。

でもそんな人たちに政治を任せないと次の世代の日本人が悲惨な目にあうことに、

 すでに自分でさえ日本という国に失望していっそ海外に逃げ出したいと思ってしまうのに。

いい国つくってよ、今からでも。