中原街道 (丸子橋から小杉十字路)

道幅の拡張工事が進められている中原街道ですが、この区間はまさに工事の真っ只中です。特に小杉十字路の手前は道幅も狭い上にクランクになっていて昔から渋滞しやすい箇所でした。

動画の6:50あたりからが問題のクランクなのですが、ここから小杉十字路までを直線で結ぶ道路が新たに作られるようです。実際にその部分のほとんどの建物が既に無くなっていて、十分な道幅のある道路がだいぶ出来上がっています。

 少し先の話ではありますが、私が心配なのはこの新しい道路が開通した後、道幅の狭いクランク部分が何も改善されずに放置されてしまうことです。新しく開通する道路は道幅も十分で歩道も整備され、この旧道の交通量も減ることになるでしょう。ですが新しい道路が整備されたタイミングで危険な旧道も改良すべきです。新道の建設を選んだということは、旧弓道の道幅の拡張はありえないので、自ずと減築という選択肢のみが残ります。

 潔く一方通行にして、歩道と自転車通行帯のスペースを確保しましょう。新道の下り車線に隣接する通りなので、上りの一方通行にするのがいいでしょう。また、新道と旧道との2つの接続部分のうち、小杉十字路側は新道の下り車線から見て左旋回して旧道に入りやすいような構造にすべきです。そうすることで、この旧道区間からどちらの方向へも行きやすく、かつ、帰ってきやすくなります。

 新道部分が開通したタイミングで、この狭い旧道部分がちゃんと整備されるかどうか気になりますし、注目していきたいと思っています。なぜなら、新しくとても整備された道路が開通したのに、それまで抜け道だった近隣の危険な通り(下本宿通り人見街道久ヶ原3丁目から環八藤森稲荷前にかけて等)が何も改善されずに放置されている例があるからです。